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タキオングリームのブログ

障害者週間

2020-11-30
 
毎年、12月3日~12月9日は障害者週間です。
 
障害者施策の基本的方向を定める「障害者基本計画」(平成14年12月24日閣議決定)においては、我が国が目指すべき社会として、国民誰もが相互に人格と個性を尊重し支え合う「共生社会」を掲げています。このような「共生社会」は、国民一人一人がそれぞれの役割と責任を自覚し、主体的に取り組むことによりはじめて実現できるものです。
障害者基本法(昭和45年法律第84号)においては、基本的理念として、すべての障害のある方に対し、「個人の尊厳が重んぜられ、その尊厳にふさわしい生活を保障される権利を有する」こと、「社会を構成する一員として社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に参加する機会が与えられる」ことを宣言するとともに、「何人も、障害者に対して、障害を理由として、差別することその他の権利利益を侵害する行為をしてはならない」ことを明らかにしています。
「障害者週間」は、平成16年6月の障害者基本法の改正により、国民の間に広く障害者の福祉についての関心と理解を深めるとともに、障害者が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に積極的に参加する意欲を高めることを目的として、従来の「障害者の日」(12月9日)に代わるものとして設定されました。(内閣府HPより)
 
簡単に言うと、多くの人たちに「障害者の福祉」について、興味を持って理解を深めてもらうこと、障がいのある人が社会活動に積極的に参加する意欲を高めることを目的にしています。また、「障害者週間」には3つのテーマが設けられて、啓発活動が進められています。1つ目は共生社会(障がいの有無にかかわらず誰もが人格と個性を尊重し支え合う社会)の理念の普及、2つ目は障がいに関する国民理解の促進、3つ目に国民一人一人が日常生活や事業活動の中で自ら実施できる配慮や工夫の周知です。
障がいの有無にかかわらず、誰もが大切にされ、分け隔てなく安心して暮らせる世の中が1日も早くやってくればと願うばかりです。
(Mでした!)

第二回 サークル活動を実施しました!

2020-11-20
11月もあと10日で終わってしまいますね。すっかり朝と晩は寒くなってきました。
 
そんな中!グリームでは先日、サークル活動を実施しました!
今回のテーマは、『ゴムチューブ運動をやってみよう!』でした。
今回も、前回の活動と同様、講義→体験→振り返りの流れで実施しました。
講義では、運動はどうしてしなければならないのか、運動をするとどのような効果があるのかを講義しました。御利用者様からは「へぇ~」「運動って大事だね」との声もあり、運動の体験ではみんな積極的に参加してくれました!休憩も挟みながら、1時間のゴムチューブ運動をしました。講義をした投稿者はすぐにくたびれてしまいましたが…御利用者様は「楽しかったー」「他のメニューないですか?」と次々に質問してくれました!
 
なんと今回ゴムチューブ運動後、皆さん自宅で取り組んでくれているみたいで、体重が減った御利用者様が数名…!すごい!!事業所の活動以外でも取り組んでくれてこんなにも嬉しいことはないです(^^!
次回のサークル活動もお楽しみに♪
 
(今年やり残したことはないだろうかと日々考えるAでした!)

シカタガナイという言葉

2020-11-04
「仕方がない」「しょうがない」は日本人特有の言葉ではないでしょうか。
もちろん英語にも似たような言い回しはあります。例えば、「That’s life.」は直訳すると「それが人生さ」となり、どうすることも出来ない不運を仕方なく受け入れるニュアンスとして使われます。特に世の中の不公平さや理不尽さを受け入れざるを得ない状況で使われ、日本語の「世の中そんなものだよ」に相当する言い方です。また、「I have no choice」は直訳すると「選択肢がない」という意味であり、選択肢が他になくて仕方なく特定の手段や方法などを選ぶときに使われる表現です。どちらもその後ろには「Never mind!」つまり「気にしない」「大丈夫」といった意味があるように感じられます。
 日本語の「仕方がない」も「この状況は正しくない。しかし受け入れざるを得ない。」という意味で使いますが、その裏にはもっと深い意味があるように感じます。この言葉を使う度に「状況を変えようとするなんて、無駄である」「今やっていることは失敗に終わる」「この試みは実を結ばないだろう」といった無力感を社会に広めているような気がするのです。
 
 外部の研修に参加すると、「マンパワーが足りない」「社会資源が足りない」「予算が少ない」「法律や制度だから」「決まりだから」といった理由で、「仕方がない」と嘆いてばかりいる支援員がいます。この嘆きこそがご利用者様の力を奪い、支援員の喜びを奪い、そしてまた前進することを諦めてしまうのではないでしょうか?
一方で、現状は現状として受け止めながら、「ご利用者様が何を求めているのか?」「そのために何ができるか?」「どうやったらできるか?」を真剣に考えている支援員もたくさんいます。
できれば後者のような前向きな支援員でいたいなぁと思います。ご利用者様が夢に向かっていく気持ちを支えるためにも、まずは「仕方がない」という後ろ向きの言葉は使わないようにしていきたいものです。
 
(職員Mでした)

秋も深まってきました

2020-10-28
秋も深まってきましたね。タキオングリームでは、みんなで毎日仕事を頑張っています。最近は銅線作業を開始しました。硬い銅線をたくさん剥くのは大変ですが、協力し合って仕事をしています。
 
日中、過ごしやすくなってきて、利用者様からも「昨日は○○まで散歩してきました」「今日は少し歩いて帰ります」などのお話しされることが増えてきました。1日の運動量について調べると成人男性は1日約9000歩、成人女性は1日約8500歩を歩くと良いそうです。9000歩分歩くと、時間はだいたい95分、距離は6.3㎞ほどになります。グリームでは座り仕事が多いので、なかなかハードルが高く感じますね。
 
普段、運動されない方は、まずは目標1500歩から始め、徐々に伸ばしていくのがよいそうです。1500歩というと、だいたい15分ほど歩くと達成になります。出勤、退勤途中で歩いたり、散歩するなどして、運動の機会が持つことができると良いですね。急に「痩せたい」「健康になりたい」と言って始めるのは大変なので、元気なうちに少しでも運動できる機会を作れるとよいということでした。
 
グリームでも少しでも運動の機会を増やせるよう、職員もいっしょに考えていきたいと思います。
(職員Iでした)

上半期が終了しました

2020-10-19
 4月から新年度を迎えたと思ったら、あっという間に半年間が過ぎてしまいました。今年は誰もが想像もしていなかった未曾有の事態があり、世の中が大きく変化しました。
 新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言により、タキオングリームのご利用者様も「通所できない!」といった大きな試練がありました。その後も作業量が減ってしまったり、事業所内のレイアウトが変更になったり、普段からマスクの着用をお願いしたりと、たくさんのことが突然変わりました。我慢をしなければならないこともたくさんありました。
そのような中での、ご利用者様・ご家族様のご協力を得られたことに対し、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。何が正解かがわからない中での、手探りの支援でしたが、たくさんのことを得ることもできたと思います。通所自粛中には、電話やメールでやり取りをさせていただきましたが、そこに大きな成長がありました。皆さん、連絡することがとても上手になりました。また、趣味を見つけたり、料理をしたりと、新しいことに挑戦したというお話もたくさん聞かせていただきました。通所再開後も、新しいルールがたくさん増えてしまいましたが、大きな問題なく上半期が終わりました。
 この半年間は職員ひとりひとりが「限りない可能性」について考えるよいきっかけにもなったと思います。「新しい生活様式」の定着に向けて、「変化」と「見通し」がキーワードになってくるかと思いますが、職員一同できるだけ丁寧な支援を行っていきたいと思っております。下半期もよろしくお願いいたします。
(職員Mでした)
 
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